[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて980Xを購入してもうすぐ一週間経ちます。 ここ一週間はブルースクリーンとの戦いでした(;´∀`) とりあえず傾向がつかめてきましたがまだまだです;; 今回はデフォルトクロックでまとめてみます。
まずは今回検証に使ったマシン ■CPU :i7 980X ■ロット :3005F725 ■産地 :コスタリカ ■購入日、店舗 :新宿祖父 ■CPUFAN :水冷 ■電源 :ENERMAX REVOLUTION 85+ ERV1050EWT ■M/B :ASUS Rampage ⅡExtreme ■BIOS :1802 ■動作クロック :3337.8Mhz ■BCLK :133.5MHz ■CPU倍率 :25 ■QPI V :Auto ■Vcore :1.244v(BIOS-Auto) ■Vdimm :1.65V ■メモリ :Corsair CMG6GX3M3A2000C8 DominatorGT DDR3-2000 CL8 2GBx3@8-8-8-24-1T ■OS:Windows 7 Professional 64bit ■ケース:COSMOS-S ■GPU:GeForce GTX295 x2 QuadSLI ホントの初期状態です。 Hyper ThreadingはON Turbo BoostはOFFにしました。 メモリはタイミングと電圧のみメーカーの指定数値にあわせています。 まずはCINE Bench 11.5 ちなみにAMDから最近出た6コアCPU"PhenomⅡX6 1090T"では 3.2Ghzで5.66pts 4.02Ghzで6.99pts だそうで。 これは私の手下が1090Tを手に入れたので 比較の為に報告させて得た数値です。 彼がミスをしていない限り数値に間違いはないはずです笑 決して2chソースの情報ではありませんよ(*´ω`*) 次は3D Mark06 Bulid 1.2.0 Fastest SystemのマザーがRampage3Extremeになっていますね笑 とりあえずデフォルトなのでこんなもんでしょうか。 3D Mark06も手下のほうから1090Tの報告があるのでSSを貼っておきます。 これは CPU…PhenomⅡX6 1090T @ 4Ghz OS…Windows 7 Ultimate GPU...HD5770 x2 Crossfire での報告です。 次は3D Mark Vantage Build 1.0.2 余裕の3万越えです;; デフォルトでこれですからね( ^ω^)・・・ 温度のほうを取得するのを忘れていたのですが 後から図ってみたところ ※以下のリンクからReal Temp 3.40をDownload後解凍したフォルダの中のReal temp GTより測定 Real Temp ベンチ後の温度は40℃前後でした。 発熱は少ないようです。 これは先日追加したラジエータを増設する前に測定した結果です。 いろいろな方の報告を読む感じだと 4.5Ghzを越えるあたりから急に電圧を要求してくるので発熱量があがるみたいです。 ここら辺は後ほどOC編で語ることにします。 次はBIOHAZARD 5 設定は以下のようにしました。 スクリーン解像度-->1920x1200 画面モード-->フルスクリーン ディスプレイ周波数-->60Hz 垂直同期-->オフ フレームレート-->可変 アンチエイリアス--> 8X モーションブラー -->オン 残りの設定はすべて ”高” です。 これも手下より報告がありますのでSSを貼っておきます。 数値はほぼ一緒ですね。 なぜかAテストの後半は自分のマシンのグラフがgdgdになっています;; 理由は不明です(;´∀`) Bテストはグラフがほぼ平らなんですけどねー笑 このベンチの設定を初期でまわしたらどうなるんでしょ( ^ω^)・・・ というわけでまわしたのがこちら。 おぉぅ… てかBIOでもSS取れるんですねー フルスクリーンで実行しても結果が出てからAlt+Enterでウィンドウモードにすればいいらしいです。 手下に教えてもらいました^^ と、こんなもんでデフォルトクロックのレビュー終わり。 耐性とかはOC編で!