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昨夜はこの前買った980Xの真の実力を測るべく 日吉研究所にお邪魔してきた。 相変わらず壮絶な一室である。
980X用のOSをインストールしている間に例のマックでポテパ。 ポテトの塩気で口の中の水分がほとんど奪われた。 で、帰宅してセッティング。 たくさんお御籤するより 1つの石に時間とお金と愛情と気合をかけたほうがいいよね!! っていうのが共通の見解 で、早速ぶっかけ。 今回の検証温度は CBBが-130℃ CBが最初は-150℃だったけど色々やっていくと-175℃くらいになった。 CBで引っかかっても-130℃まで温めれば 電源落とさなくても起きてくるっていう非常に楽なコでもあった。 満水OKな石では無かったが 発熱が非常に少ない石だったので燃費はかなり良好。 それにしてもF1 Darkは値段の割にかなりレスポンスが良さげだな。 所長も言ってたけど自分もそう思った。 つーか今回使った電源の電圧の出力がブレなさすぎてやべぇww 新しいエリート公認電源に認定されるのも間近かも。 で、今回得られたSSはこちら。 Core:6287Mhz 倍率:33倍 BCLK:190.5Mhz 大量のガルフを選別してきた男曰くかなり良さげだとのこと。 バリだけなら7Ghzいくかも。 まさか3万でこんなにいい石が手に入るとは… 今回のケツの拭き残しはこちら 撤収時に結構温めてから取ったから グリスが変形してしまった… もっと低い温度で外していたらきれいな拭き残しが見れたかも。 早く俺もきれいにケツを拭けるようにならねばいかんな。 今回久々にX58をぶっかけたわけだがやっぱりSandyやSandy-Eとは違うな。 ぶっちゃけSandy-Eぶっかけたところで(ry X58を一人でぶっかけられるようになって一人前だと思う。 俺もまだまだ気合が足りんなー